第4学年 算数科学習指導案 1 単元名 「がい数の表し方」 2 単元目標 概数について理解し、目的に応じて用いることができるようにする。 概数のよさに気付き、目的に応じて概数を用いようとする(関心・意欲・態度)。第4学年 算数科 学習指導案 令和2年7月15日(水)6校時 授業者 教諭 長橋 泉 1 単元名 2けたでわるわり算 2 単元の目標 除数が2位数で被除数が2位数や3位数の場合の計算について除数と被除数を,どんな概算数 3つのかずのけいさん 金ケ崎町立第一小学校 令和1年9月25日 1199 essa 1 算数 たしざん 久慈市立侍浜小学校 令和1年9月26日 1198 essa 1 算数 たしざん 北上市立鬼柳小学校 令和1年10月4日 1197 essa191 2 算数 たし算とひき算のひっ算
概数を勉強中 4年生 9 23 砺波市立鷹栖小学校
算数 概数 指導案
算数 概数 指導案-第5学年2組 算数科学習指導案 1 単元名「整数をなかま分けしよう」(約数と公約数) 2 単元について 本単元にかかわる内容について,学習指導要領には次のように書かれている。 これらの内容をうけて本単元では,偶数,奇数について,また約数,倍数に小学校 算数科学習指導案 ←学習指導案一覧表へ戻る 第1学年 31 第2学年 44 第3学年 42 第4学年 44 第5学年 50 第6学年 42
算数科学習指導案 1 算数科学習指導案 1 日 時 平成28年9月23日(金) 第5校時 2 学 年 第4学年 男子13名 女子16名 3 単元名 がい数の表し方 「およその数の表し方を考えよう」 4 単元について (1) 単元観 本単元は学習指導要領第42 概数指導のポイント (1) 概数の意味 「およその数」のことを「概数」と言いますが、「およその数」という言い方は算数用語ではありません。また、およその数を概数で表す際には「約」をつけるので第5学年算数科学習指導案 研究テーマ「進んで考え、表現する楽しさを感じられる算数指導の工夫」 ~互いに関わり合い、認め合える児童を目指して~ 5年2組 学級担任 8 ・商を適当な位で四捨五入して、概数で求める意味や
第4学年B組算数科学習指導案 授 業 者 松橋純子 研究協力者 杜威,佐藤学,山名裕子 教材分析協力者 大内将也 1単元名 がい数って何? 2子どもと単元 (1)子どもについて 算数科の学習において,子どもたちは,「速く,簡単,正確,どんなときでも」を意識し算数科学習指導案 4 年 「がい数の表し方」 授業者 安芸市立安芸第一小学校 4年2組 中屋 美晴 令和元年6月17日(月) 概数の意味を理解し,数を手際よく捉えたり処理したりすることができる ようにするとともに,場面の意味に着目して数の捉え方を考え,目的に応第4学年1組 算数科学習指導案 授業者 ・ 1 単元名 およその数の表し方を考えよう ~がい数の表し方~ 2 単元の目標 概数について理解し,目的に応じて,概数を用いたり四則計算の見積もりをしたりすること ができるようにする。
第5学年 算数科学習指導案 1 単元名 小数÷小数 2 単元について 本単元は,学習指導要領,第5学年2内容A「数と計算」(3)に示された指導事項のうち,除数が小数の 場合の除法の計算の指導のために設定された単元である。第4学年1組算数科学習指導案 本時の主張 平成19年12月10日(月)2校時 子どもたちは、およその数を「いいかげんな数」ととらえ、「正確な数値の方がよい」と 授業者 新潟市立内野小学校 教諭 近藤 勇一 考える傾向にある。第4学年算数科学習指導案 日 時:平成24年6月18日(月) 5校時 場 所:4年1組教室 授業者:松浦 文恵(T1) 清水 玲子(T2) 1 単元名 「がい数」 2 指導の立場 (1) 教材について
第4学年 学習指導案 日 時 平成23年度6月21日 第5校時 場 所 牧小学校 4年1組教室(2 階) 授業者 長谷川裕香 1,単元名「がい数」 2,単元について (1)単元の目標 本単元の構成と「学習指導要領」との関連は以下のようである。向東小学校 第4学年 算数科学習指導案 指導者 教諭 御堂岡 葵 平成28年度広島県「基礎・基本」定着状況調査設問10「場面に応じた概数の方法の選 択」において,本校第5学年の通過率は29.6%(県平均365%)であった。 総合的な学習の時間第4学年 算数科学習指導案 1 単元名 「計算のやくそくを調べよう」 2 こんな子どもたちだから 本学年の子どもたちは,第2学年の「九九をつくろう」では,九九のきまりとして,6×4の答えは
(公開学習Ⅱ) 第4学年1組 算数科学習指導案 授業者 姫 田 恭 江 小学校 4年1組 教室 1単元名 数の《構成・操作》 およその数を調べよう 2授業構成 (1)教師と教材 本単元のねらいは,学習指導要領 A「数と計算」領域に位置づけられている。第4学年東組算数科学習指導案 「概数を使って考えよう」 学習指導者矢野利幸 1学習指導要領に示された本単元にかかわる目標及び内容等 1第4学年の目標 (1)小数及び分数の意味と表し方,四則の関係,平面図形と立体図形,面積,角の大きさ,折れ算数実践実例集 啓林館 概数は,本来主体的な必要感に基づいて判断して用いられる数である。 これまで,測定や買い物の場面で概数的な見方は学習してきている。 ここでは,概数の意味を理解し,数を手際よく捉えたり処理したりすることができる
第4学年 組 算数科学習指導案 指導者 (てきぱきコース) (ゆっくりコース) 概数を用いる場合として、①詳しい値がわかっていても、目的に応じて数を丸め必要な位にとどめた値を用 算数への関心・ 意欲・態度 概数のよさに気づき、目的に応じて単元レベル小学校算数科第4学年「およそ の数の表し方を考えよう(概数)」の単元にお いて,先行研究や学習指導要領及びその解説 等をもとに全8時間の授業案を作成した。 1時間レベル上記単元内のとくに第6時第4学年1組 算数科学習指導案 平成25年1月23日(水) 第5校時 児童数 男子15名女子15名 合計30名 導者 指 神庭 しのぶ(T1) 杉浦貢 (T2) 1. 単元名 分数をくわしくしらべよう 2. 単元について
第4学年算数科指導案 日時令和元年10月4日(金)5校時 児童男子4名女子6名計10名 指導者教諭栗田裕年 教諭菊池佳恵(T2) 1単元の概要 単元名 およその数の表し方を考えよう(東京書籍4年上)第4学年1組 算数科学習指導案 平成30年10月26日(金) 指導者 德渕 剛希 1 単元名 がい数とその計算(啓林館)P.18~29 2 単元について (1)本単元は,学習指導要領の内容A「数と計算」の「( 2)概数と四捨五入」にあたる。指導 1 日 時 令和2年10月15日(木) 2 学 年 第4学1組 36名 3 単元について (1)単元観 本単元では,概数の有用性及び意味や求め方などを理解し,具体的な場面で適切に概数を用いる
現在の位置: トップ / 事業別 / 子どもの声でつくる算数授業づくり(算数授業改善推進校事業) / 平成29年度 算数授業改善推進校事業 学習指導案等 / およその数の表し方を考えよう(津宮小学校4年1組算数科学習指導案)第4学年算数科学習指導案 1 単元名 計算の見つもり(啓林館 小学校4年下) 2 単元とその指導について (1) 教材観 本単元は,概数についての理解を深め,数を手際よくとらえたり処理したりすることができ算数科学習指導案 日 時 平成28年5月16日(月)4校時 児 童 4年生 授業者 場 所 1 単元名 「がい数の表し方」 2 単元について (1)単元観 本単元は,概数について理解し,目的に応じて,概数を用いたり四則計算の見積もりをしたりす
4 非常時に必要な家族4人分の備品の代金を,概数 で見積もる。 5 基本的な学習内容の理解を確認し,定着を図る。 第4学年 学習指導案 算数科 令和元年8月22日(木) 1校時 4年1組 24名 授業者 鳥丸 俊郎 視点1:「対話をしたくなる手立て」第4学年 算数科学習指導案 令和2年9月30日(水)第6校時 越知町立越知小学校 4年 児童数 19 名 指導者 1 単元名 「倍の見方」(東京書籍 4上) 2 単元について 単元観 本単元では、「基準量を1とみたとき、比較量が〇にあたる」という見方を学習する。そして,概数の便利さ を算数的活動から学びとり,将来を通して有効に使える力をつけさせたい。さらには,学習したことが 日常生活に生きる算数の楽しさやよさを実感させたいと考える。 4 指導と評価の計画(8時間扱い) ( は本時)
第5学年算数科学習指導案 令和元年5月29日(水)5校時 5年 11人 場所 5年教室 指導者 増山賢太 1 単元名 「小数のわり算を考えよう」(東京書籍 新しい算数 5上) 2 単元について (1)単元観第4学年1組 算数科学習指導案 児童数 男子11名 女子13名 計24名 1 単元名 およその数の表し方を考えよう 2 単元について 本単元では、概数が用いられる場面や概数の意味、表し方を理解し、大きな数量を算数実践実例集 啓林館 1年 たしざん(1) 式との出会いを大切にし,豊かな式の見方を育てる指導 3年 あまりのあるわり算 具体的操作と図と式を結びつけたあまりのあるわり算の導入 5年 単位量あたりの大きさ 単位量あたりの大きさで比べるよさに
指導資料は、授業用プレゼンや指導案、指導上の工夫点、展開例、つまづいた児童へのアドバイス、評価等を掲載しています。 算数遊び・つくりだす学習の指導例 概数 人口合わせゲーム 算数遊び・つくりだす学習の指導例第5学年 算数科学習指導案 1 単元名 小数のわり算 「小数のわり算名人になろう」 2 単元の目標 除数が小数の場合について,計算の意味を整数の場合を基により広く一般化して用いられるように考え算数科学習指導案 4年1組 33名 指導者 大山 乃輔 1 題 材 いろいろな四角形 2 目 標 垂直や平行という観点で四角形を弁別したり作図したりする活動を通して,四角形を構成要素及
第4学年 算数科学習指導案 令和元年9月11日(水)6校時 4年 児童数 8名 指導者 畠中 明美 1 単元名 「大きい数のしくみ」東京書籍(上)p~98 2 単元について (1)単元観 本単元で扱う1億より大きい数を調べようは、学習指導要領には以下のように位置第4 学年 算数科学習指導案 1.日時:平成30年10月24日(水) 第5校時 2.学年・組 第4学年1組 3.場所 4年1組 教室 4.単元名:およその数の表し方を考えよう 5.単元目標:概数について理解し、目的に応じて、概数を用いたり四則計算の見積もりをしたり3 4年の学習内容についての理解を確かなものにする。 ・4年の学習内容を確認する。 ・答え合わせまで行う。その際,児童がわからなかった問題は,個別に支援する。 1 令和2年度版(年度版)『小学算数』 年間指導計画案(4 年)
算数科学習指導案 学校名 庄原市立板橋小学校 1 日 時 平成29年10月日(金) 2 学 年 第4学年 35名 概数について理解し,目的に応じて用いることができるようにする。 ア 概数が用いられる場合につ算数科 学習指導案(例) 日 時 令和 年 月 日( ) 10:00~10:45(第2校時) 学部・学年・学級 小学部2年 組( 名) 場 所 小学部2年 組教室 指 導 者 (T1) (T2) 1 単元(題材)名「ひとつずつ、く
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